新型ワゴンR、新型ワゴンRスティングレー登場

驚くべき燃費性能と安全性能・利便性も向上!

 スズキが誇る人気軽自動車のワゴンRから新型ワゴンR、新型ワゴンRスティングレーが発表されました。
新型ワゴンRですが、ハイブリッドタイプの燃費性能が、ワゴンタイプの軽自動車の中では最高値となる、33.4km/リットル(JC08モード)という驚きの燃費性能を確保しています。
安全装備として「デュアルセンサーブレーキサポート」、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーで前方の歩行者や車の検知をし、衝突による被害を軽減するシステムです。
前モデルよりも車内が広くなった分、ストレスなくくつろぎながらドライブが楽しめるのもポイントですね。

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新型プリウスPHV発売開始!

走行距離大幅アップ 新型プリウスPHV

トヨタ自動車は2月15日、家庭の電源などで充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)の新型「プリウスPHV」を発売した。

 大容量リチウムイオン電池を搭載、EV(電気自動車)モードでは68.2キロと、従来型の2倍超の走行距離を実現。充電方法は普通充電、急速充電に加え、量産車としては世界初となるソーラー充電システム(メーカーオプション)も採用した。同社の内山田竹志会長は「次世代エコカーの主流になる車。普及に弾みがつくよう徹底的に作り込んだ」と話した。

 価格は326万1600~422万2800円(税込み)。月間販売目標は2500台。

(読売新聞より引用)

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